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心臓血管外科

Medical

心臓血管外科について

閉塞性動脈硬化症(PAD)

足の血管(動脈)が動脈硬化によって細くなったり、詰まったりすることで、足への血流が悪くなる病気です。歩くと足が痛くなり、休むと改善する(間欠性跛行)のが典型的な症状です。

原因
高血圧・脂質異常症・糖尿病・喫煙などの生活習慣病が主な原因です。これにより全身の動脈硬化が進み、特に足の血管に症状が出た状態です。
検査
  • 触診:足の甲やくるぶしの脈拍を確認し、血流の状態を評価します。
  • 血管超音波(エコー)検査:超音波を用いて、直接血管の狭窄部位や血流の状態をリアルタイムで確認します。
治療
  • 薬物療法:血流を良くする抗血小板薬などを使用し、症状の改善と進行予防を図ります。
  • 生活指導:禁煙の徹底や、無理のない範囲での歩行運動(運動療法)を指導します。
  • 高度医療機関への連携:カテーテル治療やバイパス手術の検討が必要な場合は、専門病院へ紹介します。

心臓・大血管術後の定期管理

心臓(弁膜症や冠動脈バイパス)や大動脈の手術を受けられた方の、術後の経過観察を行います。基幹病院での定期検診と並行し、日常的な健康管理をサポートします。

原因
手術によって機能は改善しますが、術後の良好な状態を維持するためには、継続的な血圧管理や心機能のチェックが必要です。
検査
  • 心臓超音波(エコー)検査:心機能の推移や人工弁の状態に変わりがないかを確認します。
  • 血液検査:ワーファリンなどの抗凝固薬を服用されている場合、必要に応じて効き具合を確認します。
  • 心電図・胸部レントゲン:心不全の予兆や不整脈の出現がないかを確認します。
治療
  • 薬物管理:術後の状態に応じた薬剤の継続・調整を行います。
  • 生活相談:術後の日常生活における注意点や、運動習慣についてアドバイスを行います。

腹部大動脈瘤(経過観察)

お腹の中を通る太い血管(大動脈)がコブのように膨らむ病気です。自覚症状はほとんどありませんが、定期的なサイズの計測が重要です。

原因
主に動脈硬化が原因です。高血圧や喫煙が進行のリスク要因となります。
検査
  • 腹部超音波(エコー)検査:コブの直径を正確に計測し、拡大のペースを確認します。
治療
  • 血圧管理:コブへの負担を減らすため、降圧薬などで血圧を適切にコントロールします。
  • 専門病院への紹介:コブの大きさが手術の検討基準に達した場合や、急速な拡大を認める場合は、速やかに外科的治療が可能な基幹病院へ繋ぎます。
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